生きてること、それだけで 心の航海日誌。
はじめに
ねぇ、
誰かに話すほどでもないけれど、
ふと胸の奥で波が立つ瞬間ってあるでしょう?
あれはね、
あなたの中の“地図”が少し更新された合図なの。
このリチュアルは、
その波を無理に言葉にしない勇気を育てるためのもの。
「書くこと」に縛られず、
“感じた”という事実を大切に抱きしめる練習です。
感情をイメージで転写する
感じたことを、すぐに言葉にしようとしないで。
まず、イメージで受け取ってみて。
たとえば、
小さな喜びは「透明な朝のひかり」
胸のざわめきは「風に揺れるグラス」
そうやって感情を風景に変えるだけで、
あなたの心の地図に小さな印がつく。
書かなくてもいいの。
感じた瞬間に、もうあなたの地図はひとつ広がっているから。
宝の地図のように
日々の感情や気づきは、
はじめから「答え」なんて持っていない。
でも、ふとした瞬間に浮かぶ光景や匂い、
音の記憶の中に、
あなたを導く航海の目印が隠れている。
書けるときは書いてもいい。
書けないときは、心の中でそっと印をつけるだけでいい。
それで十分なんです。
どんな記録も、あなたの人生という地図の断片。
消えてしまうように見えても、心はちゃんと覚えているから。
なぜそれでいいの?
それは、
生きることと書くことがシームレスだから。
「あとで書こう」と思った瞬間に、
その感情、その出来事は、あなたの中で言葉になりはじめている。
文字にするかどうかは、ただのタイミングの問題。
感情を波形のまま流してしまわず、
ふと意識にのぼってきたものだけをすくう——
それが“書く”という行為の、
もっとも美しい形なんです。
Writing is a live process.
書くこと=生きること。
あなたは詩を紡ぐように生きている。
その美しさに気づいた今から
あなたの心の地図には
感じたものごとがひとつずつ、
宝石のようにマッピングされていく⸻
— Juna Mind & Beauty
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