今、憤っていますか?
許せないことがありますか?
誰かの未熟さや不誠実さに触れた瞬間、
心の奥がざわつき、静けさを失ってしまうことがあります。
風のない日は凪いだ海のようにいられるのに
ふと吹き込む“他人の風”で、一瞬にして波立ってしまう。
心優しいあなたなら、なおのこと。
その波に心まで持っていかれると、穏やかさが崩れてしまいます。
でも私たちは世間とも、仕事とも、人間関係とも、断絶して生きることはできません。
では、どうすれば
あなたの心の小舟を、揺らぎから守れるのでしょうか?
あなたが弱いのではない
痛みが起きるのはあなたが“正しい”から。
論理・責任・整合性・共感
で生きるあなたと、
立場・メンツ・保身・競争
で生きる誰か。
この違いがある限り、
あなたが理不尽さを覚えるのは当然のこと。
⸻ だからこそ、
どうか覚えていてください。
正しい人が孤立するのは、周りが未熟な時だけです。
あなたが悪いわけではない。
あなたの美しさが、未熟な環境では浮いてしまうだけのことです。
そこで戦うのではありません
あなたは“その場所”に降り立つ必要がないからです。
感情の嵐の中で真っ向から対峙すれば、
あなたも相手の波に飲まれてしまいます。
あなたは道連れになるために生まれてきたわけではありません。
あなたは高い場所から海を俯瞰し、
半眼で静かに眺める存在です。
これは逃げではなく、
あなたの美しさを守るための最も強い姿勢。
では、どうすれば?
→ “時を熟させる” という選択をしてください。
あなたがその未熟さと向き合うべき時は、
今ではありません。
真っ向から対峙するなら、
今日の嵐がおさまってから。
時には、次の大潮が来るまで待つのもいい。
そのくらい、時間をかけていいのです。
⸻
時間という羅針盤は、
あなたを有利な場所へ必ず導いてくれます。
その間に、あなたがすることはひとつ。
心を整えて、ただ美しく生きること。
相手は荒波にしがみついて
“生き延びよう”と必死になりますが
あなたは“生き抜く” のです。
この差はやがて圧倒的な風向きを生みます。
あなたは時間というしなやかさを味方につけ
しなやかさは、周囲を味方に変えます。
周囲は、あなたの美しさを感じ取ります。
そして美しさは世界を一巡して、
必ずあなたの元へ返ってきます。
泣き寝入りはいりません
ただし、相手を負かしたい。という気持ちを
いったん、あなたの小舟から海の流れに溶かしてください。
あなたは“美しく生きること”だけに集中してください。
勝敗は、大いなる世界のジャッジに委ねればいい。
その判断は、必ずあなたの側に立ちます。
白黒つけたくなる気持ちはよくわかります。
でも今は、あなたに備わった心と美しさの循環にだけ目を向けてください。
あなたの航路は、
その循環が整えてくれます。
あなたのこれからの航海のために
どうか、一夜の嵐に
あなたの航海を迷わされませんように。
あなたという小舟のたどり着く場所を、想像して安らいで下さい。
あなたが上陸するのは、静かな楽園。
優しさの花が咲き、協調の鳥がさえずる美しい島です。
美しくあれ。
⸻ 本当の勝者でありましょう。
— Juna Mind & Beauty
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